その体重増加、脂肪じゃないかも?生理中の「ひどいむくみ」を即解消する5つの習慣
「昨日より体重が1kgも増えてる…」「朝起きたら顔がパンパンで、夕方には靴がキツい」 生理中、鏡を見るたびにため息をついてしまう女性は少なくありません。しかし、その急激な体重増加、実は脂肪がついたわけではなく、そのほとんどが「水分」による むくみ であることをご存知でしょうか。 生理前や生理中は、女性ホルモンの影響で体が水分を溜め込みやすくなります。この仕組みを知らずに「太った」と思い込み、無理なダイエットを始めてしまうと、かえって体調を崩したりストレスを溜めたりする原因に。 この記事では、生理中のひどいむくみの正体を解き明かし、重だるい体をスッキリさせるための「即解消習慣」を詳しく解説します。 1. 生理中に体重が増える正体は「水」! 生理の数日前から生理中にかけて、女性の体内では**「プロゲステロン(黄体ホルモン)」**という物質が多く分泌されます。このホルモンには、妊娠に備えて体内の水分や栄養を保持しようとする働きがあるため、細胞の間に水分が溜まりやすくなります。 脂肪ではない証拠: 1日で1kgの脂肪が増えるには、約7,200kcalの余剰摂取が必要です。短期間で増えた体重の正体は、排出されずに停滞している水分、つまり「むくみ」なのです。 溜め込みやすい時期: 生理が始まってから数日経ち、ホルモンバランスが変化すると、自然とこの水分は排出されていきます。 2. むくみを即解消する5つの習慣 溜まってしまった水分をスムーズに外へ出すために、今日から実践できる具体的なアプローチをご紹介します。 ① カリウム豊富な食材で「塩分」を追い出す むくみの最大の原因は塩分の摂りすぎです。カリウムは、体内の余分なナトリウム(塩分)を水分と一緒に排出してくれる働きがあります。 おすすめ食材: バナナ、アボカド、ほうれん草、納豆、海藻類 コツ: 外食やコンビニ飯が続いた時は、デザートにバナナを食べる、味噌汁にワカメを入れるなどの工夫をするだけで、翌朝のスッキリ感が変わります。 ② 「水」を意識してしっかり飲む 「むくんでいるから水分を控える」というのは大きな間違いです。水分が不足すると、体は危機感を感じてさらに水分を溜め込もうとします。 ポイント: 冷たい水は内臓を冷やし代謝を下げるため、常温の水や白湯を飲みましょう。循環が良くなることで、古い水分が尿として排出されや...