ラッシュガードはもう古い?大人のリゾートを格上げする「水陸両用」羽織りアイテム5選
「海やプールに行くけれど、スポーティーすぎるラッシュガードは今の気分じゃない」
「水着の上に何を羽織れば、おばさん見えせずに体型をカバーできるの?」
40代・50代のリゾートスタイルにおいて、紫外線対策と体型カバーは必須事項です。しかし、いかにも「隠しています」という雰囲気のラッシュガードや、街着感のない水着セットは、時に実年齢よりも老けた印象を与えたり、リゾート地での洗練された雰囲気を損なったりすることがあります。
今、おしゃれに敏感な大人世代が注目しているのは、水の中も外も自由に行き来できる**「水陸両用」の羽織りアイテム**です。
機能性はそのままに、ホテルのランチやビーチサイドの散歩にもそのまま行ける、エレガントな最新トレンドを深掘りします。
なぜ今、従来のラッシュガードが「古く」見えるのか
かつてのラッシュガードといえば、体にフィットするタイトなジップアップ型や、原色のスポーティーなデザインが主流でした。しかし、これらは体のラインを拾いやすく、特にお腹周りや背中の肉感を強調してしまうという欠点がありました。
現在のトレンドは、「水着に見えないこと」。
速乾性やUVカット機能といったスペックは維持しつつ、見た目はリネンシャツやシフォンブラウス、あるいはモードなセットアップのようなデザインが支持されています。これにより、「いかにも水着」という気恥ずかしさを解消し、大人の余裕を感じさせる着こなしが可能になりました。
大人のリゾートを格上げする「水陸両用」羽織り5選
体型をスマートに隠しながら、ラグジュアリーな雰囲気を演出する厳選アイテムをご紹介します。
1. オーバーサイズのリネン風シャツ
吸汗速乾性に優れたポリエステル素材でありながら、見た目はナチュラルなリネン(麻)のような風合いのシャツが人気です。
ゆったりとしたオーバーサイズを選び、襟を抜いて羽織ることで、二の腕や腰回りを優雅にカバー。水辺から上がった後、ショートパンツやワイドパンツを合わせれば、そのままカフェへ入れるほどスタイリッシュです。
2. ロング丈の透け感ガウン(シアーカーディガン)
縦のラインを強調して全身をスッキリ見せたいなら、ロング丈のガウンが正解です。
膝下まである丈感は、気になる太ももやふくらはぎのラインを曖昧にしてくれます。程よい透け感(シアー素材)があるものを選べば、ロング丈でも重たくならず、涼しげで女性らしい印象を与えます。
3. ティアードシルエットのチュニックブラウス
お腹周りとヒップを完全に隠したい方におすすめなのが、胸下に切り替えのあるティアードデザインのブラウスです。
ふんわりと広がる裾が、下腹部のボリュームを自然にカモフラージュ。水陸両用素材のブラウスなら、濡れた水着の上に着てもベタつかず、快適に過ごせます。
4. ドルマンスリーブのプルオーバー
肩のラインを拾わないドルマンスリーブは、二の腕のたるみが気になる方の強い味方です。
手首が見える七分丈や九分丈を選ぶことで、全体に抜け感が生まれ、華奢見え効果が倍増します。UVカット率の高い機能性素材を選べば、真夏の強い日差しからも肌をしっかり守ります。
5. 着物スリーブ(キモノカーディガン)
海外のリゾートでも定番の「KIMONO」スタイルの羽織りは、大人の優雅さを引き立てる逸品です。
袖口が広く開いているため通気性が良く、羽織るだけでこなれ感を演出。ボタニカル柄やペイズリー柄など、大ぶりなプリント柄を選べば、視線が柄に分散されて体型カバー力がさらに高まります。
失敗しない!大人世代の羽織り選び・3つのポイント
デザイン性だけでなく、以下のポイントをチェックすることで、より長く愛用できる一着が見つかります。
「速乾性」と「耐塩素性能」: 単なる私服を水着の上に羽織ると、プールの塩素で生地が傷んだり、水を吸って重くなったりします。「水陸両用」や「耐塩素」の表記があるアイテムを選びましょう。
「マットな質感」を優先: テカテカとした光沢感のある素材は避けるのが無難です。コットンやリネンのようなマットな質感のものを選ぶと、安っぽく見えず、大人の肌に馴染みます。
「くすみカラー」で肌を綺麗に: 鮮やかすぎる色は肌のくすみを目立たせることがあります。グレージュ、セージグリーン、テラコッタなどのニュアンスカラーは、日焼けした肌も白肌も美しく引き立ててくれます。
まとめ:賢い羽織り選びで、リゾートの質が変わる
水着一枚になるのは抵抗があっても、お気に入りの羽織りアイテムがあれば、海やプールでの過ごし方は劇的に変わります。
「隠すためのラッシュガード」から、「自分を美しく見せるためのレイヤードアイテム」へ。水陸両用の最新ウェアを取り入れて、今年はワンランク上のリゾートスタイルを楽しんでみませんか。